前回は楽園(アジト)での1日をとにかく楽しんだエマ達。しかしどこか複雑な表情のエマが垣間見えましたが・・

今回はそんなエマの複雑な胸中が明かされます。

以下【第122話、本心】ネタバレです。

【第122話、本心】ネタバレ

目を覚ますエマ。

しかし周りには誰もいない。

走り出すエマ。

「ごめん寝坊した!!」

「えへへ・・僕たちも」

とにかくみんな久々に安心して眠ることができたのだった。唯一オリバーは何かあった時のために起きていたらしい。

そこでエマは

「・・私ベット眠った記憶がない」

と思い出す。

実はサックが知らぬ間に寝てしまったレイやエマ達をベットまで運んでくれたのだった。しかしノーマンはすでにいなかったらしい・・。

登場人物A

とにかく緊張した日々の中で思い切り楽しんで眠ってしまったエマ達。前回はレイ、エマ、ノーマンの3人が一緒に寝てしまっていましたが、まさかのノーマンだけすでにいなくなってたという事実が。ノーマンが怪しいとみるのか、ノーマンも鬼を滅ぼす計画のために必死とみるのか難しいところです・・。

その頃ノーマンは?

「おはようボス」

そこには褐色の男ヴィンセント。

そして会話をするが

「つまらん」と一言。

「もういつものボスか、昨日はまるでボスが別人だと騒ぎ立てていた、私も見たかったね」

するとノーマンは

「からかうな」

と一蹴した。

そして早速、「計画の修正」について話し出した。

  • ハヤトからの報告で量産農園の警備が強化されていた
  • その時に鬼に見られてしまった
  • つまりGF脱走者の確認がされてしまった

そこで敵より先に手を打つために計画を早めることを決める。

そしてヴィンセントに

「この手紙を彼らに。急ぎ例の会談の手配を頼みたい」

と手紙を手渡した。

エマの本心

エマたちが洗濯物を干している。

「ノーマンの策ってどんなだろうな」とレイ。

「うーん、ノーマンの策だもんきっと心配いらないよ」

とエマ。

すると

「本当に”よかった”?」とレイはエマの心を見透かしたずねた。

「農園をつぶすっていうノーマンの話。でもそれはお前の望む未来じゃないんだろ?

登場人物A

エマの複雑そうな表情にレイも気づいていたんですね。しかし僕はなぜエマがノーマンの計画に納得できなところがあるのか全く見当がつきません!!w

そしてエマは答える。

「ノーマンの気持ちも正しさもみんなの喜びも全部わかる」

「でもね」

私鬼を殺したくない

そうエマはみんなの幸せだけでなく、鬼の幸せまでも願ってしまっていたのだ。

鬼を残すことはみんなを巻き込んでしまう。なのに鬼の幸せまで考える自分に嫌気がさしていた。

しかし

「鬼と私たち何が違うんだろう」とエマ。

鬼たちも同じように家族がいて、友達がいて、鬼だって生きるためにただ食べているだけ。

「敵だからって根絶やしにしていいのかな?」

と複雑で悲しそうな表情を浮かべる。そして

「ムジカは友達なんだよ」と。

「どうしようレイ、私どうすればいいかわからない」

ムジカ

知性のある少女の鬼。「人間を食べない」という理念のある宗教を信仰している。かつてエマ達を助けてくれた。

以上【第122話、本心】ネタバレでした。

感想

今回はエマの本心を聞くことができました。

ノーマン、ナイス計画!と思っていた自分に嫌気がさしましたね・・。

いわゆる食物連鎖的な話で、俺らも動物殺して肉食べてるのに人間食べてる鬼も同じやん。ということです。さらに鬼を殺すことはむじかと同族を殺すことにもなります。しかも人間も動物食べるために育ててますからね。農園と同じやんっていう。

しかし鬼を滅ぼさずして共存する方法があるのでしょうか?一方でノーマンは早速鬼を滅ぼす計画を進めています。

ノーマンと対立することになるのか?それとも・・

次回の約束のネバーランドも楽しみですね!ちなみに次回はセンターカラー&最終章!?とか書かれてます。いよいよ突入しちゃうんですね・・。