2月9日発売、別冊初年マガジン3月号掲載の進撃の巨人【114話、唯一の救い】ネタバレ記事です。

ユーネクストの31日間無料トライアルでもらえる600ポイントを利用すれば無料で別冊少年マガジンを読むことができます。まだチェックしていない方はお早めに!

【114話、唯一の救い】ネタバレ

「よく見ておけジーク、これが私たちの住むレベリオ区だ」

と、グリシャと妻、そして若き日のジークは高い建物のうえから街を眺めていた。

エルディア人ということがばれると悪魔呼ばわりで水をかけられたり外の世界ではひどい扱いだ。

「この世界がイヤなら変えなければいけない」

そうジークに言い聞かせた・・。

エルディア復権に向けて・・

ジークはグリシャに言われ必死に「マーレの戦士」になることを目指していた。

しかしいつも他の子に後れを取る劣等生だった・・。

 

グリシャ達は夜な夜なジークを祖父母のもとへ預けどこかへ行っていた。

そこで祖父母から教えられるのはグリシャに教えられる1200年前に起きた「ラーゴの惨劇」とは違う内容だ。

祖父母は「モンテの惨害」と「ヴァレの惨禍」が繰り返されマーレ人がエルディア帝国にたくさん殺されてしまったということ。

しかしグリシャたちは「モンテの惨害」と「ヴァレの惨禍」はマーレの都合のいい作り話で、そもそも始祖ユミル様がそんなことは望んでいないということ。そしてエルディア復権に向けてジークを教育していった・・。

ジークとクサヴァーの出会い

マーレの戦士のための訓練場では劣等生のジークに

「やる気のないものは去れ」と教官が。

「お前のようなエルディアに我が国の巨人をゆだねられるわけがないだろう」と子供たちがからかった。

そして落ち込んだジークの足元に一つのボールが転がる

「そのボールを投げてくれないか?」

それがクサヴァーとの出会いだった。

クサヴァーは

  • マーレの戦士であること
  • 獣の巨人であること
  • 巨人学の研究者であること

を伝え、ジークのキャッチ―ボールを褒めてくれた・・。

ジークの告発

エルディアの復権のためにはジークに戦士になってもらわないといけない。

しかしグリシャはジークの劣等生ぶりを見てひどく落ち込み焦った。

それを見たジークも落ち込んでいたが、クサヴァーとのキャッチボールがせめてもの救いだった。

 

そんな時、外の世界で

「エルディア復権派のしっぽをつかんだ。」「夜な夜な集会が行われているらしい。」「証拠をそろえていけば時間の問題だ」

と噂されているのをジークが聞きつける。

そのためグリシャたちに

「もう危ないことはしないで、楽園送りだよ・・?」

とジークは親を心配し伝えるが、グリシャたちは聞く耳を持たなかった・・。

 

そこでクサヴァーにそのことを伝える。

エルディア復権派であることがばれると、親族は皆楽園送り。

ジークは自分も楽園送りになることを覚悟し、

「キャッチボールをしてくれてありがとう」

と話すと、クサヴァーは

「告発しなさい、・・これしかない」

とマーレ当局に告発すれば祖父母とジークは助かると助言。

そしてジークはクサヴァーの助言を受け入れ、告発グリシャたちは楽園送りとなった・・。

ジークが獣の巨人を継承

大きくなったジークと咳き込むクサヴァーがキャッチボールをしている。

そこでクサヴァーは13年の研究の成果として「始祖の巨人」が「ユミルの民」にもたらした影響について話してくれた。

それは始祖の巨人はユミルの民の体の構造を変えてしまうことができるということ。

そこでジークは

「始祖の巨人の力を使えばユミルの民から子供ができなくすることもできるかな」

と答えた。

それを聞き、はっとするクサヴァー。

そしてクサヴァーが話してくれたのは

自分がエルディア人と隠して結婚したマーレ人の妻が、自分がエルディア人と知りこどもと自殺してしまったこと。

そこで贅沢な自殺の方法として戦士となったに過ぎない事。

そして亡き息子をジークに求めていた事。

「私なんてこの世に生まれなけてこなければ‥どんなに良かっただろう」

クサヴァーの過去を聞いたジークは

「俺が獣の巨人を継承する」

そして

始祖の巨人をマーレから奪い、世界の人々から巨人の恐怖から解放しエルディア人を苦しみから解放する」

と誓った・・!

リヴァイとジークのシーンへ

ジークを荷馬車で運ぶリヴァイ。

「唯一の救い・・エルディアの安楽死・・」

とつぶやくジーク。

それを聞いたリヴァイは

「お前はこれから臭え巨人の口の中で自分の咀嚼される音を聞きながら死ぬわけだが・・ずいぶん安らかな死に方だろう?お前が奪った仲間達の命に比べれば」

と言うとジークは

「・・奪ってないよ。俺は救ってやったんだ、そいつらから生まれてくる子供の命を・・」

そして

「クサヴァーさんみててくれよ!!」

すると爆発が起き、ジークとリヴァイは吹き飛んだ・・!

 

以上【114話、唯一の救い】ネタバレでした。

感想

ジークの目的はエルディア人を全滅させることで、それはクサヴァーさんの意志を受け取ってのことだということがわかりました。

また最後に吹っ飛んでしまったリヴァイの生死が気になりますね・・

次回の進撃の巨人も楽しみにしておきましょう!