前回のあらすじ

久々の再会を果たしたリクと江原先生。しかし思った以上に自然と会話ができる二人。ただ江原先生はリクのことを覚えていないことを申し訳なく思っている。リクが「先生は何も悪くないんですよ」と言葉をかけると江原先生の目から涙がこぼれた・・。

一方で王者デイヴィッドはテレビカメラに向けてリクと戦う事がボクシングに対する好奇心、そして未知なる自分を知ることができると発言していた。

また所沢はどこかへ向かおうとしていた・・。

以下【228話、与えられるもの】ネタバレです。

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【228話、与えられるもの】ネタバレ

京介が向かった先は・・

京介の回想。

チャンピオンになった京介は自分が育った施設に顔を出している。

喜ぶ子供たち。しかし施設の先生は

「この施設は合併することになったの。だからもう寄付はやめて自分のことに使いなさい」

はっと目を覚ます京介。それは日本へ向かう飛行機の中だった・・。

(つまり自分がボクシングへのモチベーションを失ったきっかけを思い出している京介。リクにはそうなってほしくないという思いがあるからでしょう)

そして日本へ到着。

子供のころのリクの姿、そして自分の姿を思い出しながら

自分と同じ過ちを犯しそうなリクを心配し、さらにその説得はデイヴィッドに勝つより難しいだろうと感じていた・・。

リクに一筋の光!?

「ひどい記事を書かれてたけど、それでも芥生君は戦うんだよね?」

と江原先生。しかしリクは

「リングに上がると誰かが傷つけられるんです。世界戦になると尚更。だからやめる決心がつきそうなんです・・」

と弱気な発言をする。

するとその時

「芥生王者!!」

とある親子が話しかけてくる。

幼い子供は恥ずかしがっているようだが、ジムに通うか迷うくらいボクシングが好きらしい。

「握手ぐらいしてもらいーや!!」

と子供の背中を押す親。

しかしリクは

「僕はもう・・」

とボクシングをやめるつもりであることを話そうとする。その時

「教えてくれるってさ!」

江原先生が間に入る。

「ね?チャンピオン」

するとファイティングポーズをとる子供。

その瞬間リクの脳裏には自分がまだ幼かったころ所沢の手にパンチをしていた姿を思い出す。

そして思わずリクは手のひらをだし子供のパンチを受けていた・・!

 

親子を見送るリクと江原先生。

「辞めることがみんなのため。本当にそうなのかな?」

リクの眼はどこかいつもと違っていた・・。

 

以上【228話、与えられるもの】ネタバレでした。

感想

とにかく江原先生良い人やなあと思わせてくれる今回のリクドウでした!

自分がボクシングを始めたきっかけ。所沢の手のひらにパンチをした記憶。実際にパンチを受ける側に回ったリクには何か一筋の光が感じられたような話でした。ところどころ江原先生のサポートがありつつ、リクの心に灯がともりそうな方向に進んでいますね!

また日本に来た京介。次回あたりリクのもとへ京介が現れるパターンありそうですね!

次回のリクドウも楽しみにしておきましょう!