ゴールデンカムイ【第183話】ネタバレ、感想!ついに暗号の謎が・・ウイルクの名前の由来は!?

前回、ソフィアがウイルクの過去の話をしてくれました。

今回もソフィアはウイルクの話をしてくれます。かなり重要な話なのは間違いなさそうです!

以下【第183話、狼に追いつく】ネタバレです。

ゴールデンカムイ【第183話、狼に追いつく】ネタバレ

弱いものは喰われる

アシリパが小さい頃のウイルクとの話。

そこには熊の親子がいた。

「小熊も殺すの?」とアシリパ。

ウイルクが言うにはその子熊はもう大きすぎる。

残酷かもしれないが、その熊の親子は私たちの生命に置き換わる。小熊でも貴重な食糧で、残酷だからと迷えば私たちが飢えてしまう。

間違った情けや優しさは弱さにもなる、弱いものは負けて喰われる」と。

ウイルクの凄さ

そこには数匹のオオカミの姿が。

そこでソフィアはまたウイルクについての話を始めた。

 

ある日、ソフィアやウイルクたちは秘密警察に追われ森に迷い込んだ。

仲間の一人は重傷で動けなくなり、足止めに。

そんな時近くには秘密警察の姿が迫っていた。重症の仲間のうめき声が伝わりそうになったその時・・!

 

ウイルクは躊躇(ちゅうちょ)せず、その仲間の口を抑えたまま、殺してしまった。

仲間の声が伝われば見つかってしまうかもしれない。

どっちにしても仲間の命は助かっていなかっただろう。

ウイルクは「その答えに最短経路で動ける人だった」

 

ウイルクの名前の由来

「ウイルクの名前の由来を知ってる?」話を続けるソフィア。

なぜウイルクが答えに最短経路でたどり着けるような人になったのか。

それはある日小さい頃のウイルクが「弱った一匹のオオカミ」と出会った話・・

 

弱ったオオカミははぐれた仲間を呼ぶように毎日遠吠えをあげていた。

やがてオオカミの群れが迎えに来た。

しかし・・

群れは弱ったオオカミを殺してしまった・・。

 

そう、群れのオオカミはその弱っていたオオカミには役目がなく、足を引っ張ってしまうと判断した。

生きていくために

「合理的」な判断をした。

余分な優しさは削ぎ落とされていた。

 

そんな無駄のない機能的な美しさに惹かれ、そんな生き物になりたくて、殺されたオオカミの毛皮をかぶって走り回った。

 

ポーランド人の父親がその姿を見てつけた名前。ウイルクとはポーランド語で「オオカミ」を意味する。

 

アシリパは気付く

アシリパが小さいころ、よくソフィアの話をするようウイルクにねだっていた。

そこでウイルクが教えてくれたこと。

それは誰にも教えてはいけない。

決して忘れてはいけない。

ソフィアがアイヌ語でウイルクにつけてくれた名前。オオカミに追いつくという意味。

「ホロケウ オシコニ」だ。

 

そしてアシリパは気付いてしまった。暗号の謎に。「迂」「弐」「歯」・・が表していたことに。

尾形もそんなアシリパに気づいてしまった・・・!?

 

以上【第183話、狼に追いつく】ネタバレでした。

【第183話、狼に追いつく】感想、考察

「ホロケウ オシコニ」とかなり重要な単語が出てきました。アシリパはその言葉を思い出し、おそらく暗号の謎に気付いてしまったようです。漢字をつないでいくと謎が解けるんだろうなという予想です。

さらに尾形がその様子に気づいてしまいました。次回尾形がどんな行動をとるのかという点が重要になりそうな気がします。

次回も重要な回になりそうですね!!