約束のネバーランド【127話】ネタバレ、感想!邪血の少女とは?ギーランがノーマンを襲わない理由!

3月18日発売の週刊少年ジャンプ掲載、約束のネバーランド127話のネタバレ、感想、考察記事です。まずは前回のおさらい!

126話のまとめ

ノーマンの部屋を訪れたエマとレイ。そこでノーマンから聞かされたのは「元貴族のギーラン家」を利用し、鬼同士の潰しあいを起こすという作戦でした・・。その話の中でのポイントは2つ

  • ギーラン家が復讐を果たすまで、ノーマンたち食用児を襲えない「もう一つの事情」
  • エマ達が「ムジカ」の話をすると驚くノーマン。なぜならムジカは「邪血の少女の一族」の生き残りだったから。

詳しいネタバレは前回のネタバレをご覧ください!

ムジカの一族が生き残っていること、そしてなぜエマ達がムジカたちのことを知っているのかに驚く姿が印象的でしたね!

以下【127話、対立】ネタバレです。

>>music.jpで961円分の漫画を無料で読む<<(もちろん約束のネバーランド最新刊13巻も)

約束のネバーランド【127話、対立】ネタバレ

ムジカの一族、邪血の少女とは?

約700年前、ある村の鬼たちは「農園から人肉」が届かず餓死寸前までおちいっていた・・。

他の村でも鬼たちが獣の姿に変わってしまい、つまり人としての形態を失っていた・・。

そんな村に現れたのが「邪血の少女」つまりムジカの一族だ。

ノーマンが伝え聞いた限りだと

  • 邪血の少女は生まれて一度も人間を食べたことない
  • 人を食べなくても形質と知能を保つことができる

そしてもう一つの特徴。

その少女、つまり一族の血をたった一口飲むだけで鬼たちは一族と同じ体質を手に入れることができる

そうして餓死寸前だった鬼たちも助かり、絶滅もまぬがれていったのだ。

 

そしてその話は王や貴族の耳に入り、調査を行うことに。

そこで王家・五摂家が行ったこと。それは

「その血を持つ鬼全員を食い殺してしまった」

なぜ王家はムジカの一族を食い殺してしまったのか?

普通に考えるとその血を鬼全員が飲めばみんな生き残ることができる。エマもそう思った。しかしなぜその一族は殺されたしまったのか。

それは王家・五摂家にとって都合が悪かったからだ。

農園を運営、人肉の供給をコントロールすることで自分たちの権力を保っていた王たち。

しかしもし一族の血が伝わってしまうと農園が必要なくなってしまう・・。

 

しかしそんな中で生き残っていたのが「ムジカ」そしてその血を分け与えられた「ソンジュ」

そして今でも王家・五摂家に追われているのだ。

 

ここでレイが気付く。

「王家と五摂家もムジカたちと同様”例外”」つまり人肉を喰わずとも形質を保てる存在。

そしてノーマンは

「ギーランもその事実を知っていて、そう意味でも王家たちを食べたがっている」

これがギーラン家が王家をつぶすまでノーマンたちを襲えない「もう一つの事情」の答えだ。

つまり・・

ノーマンたちと協力して王家をつぶす⇒人肉を食べずとも生き残れる体質を手に入れることができる。

先にノーマンたちを襲う⇒結局王家の鬼たちを喰い、体質を手に入れなければ生き延びることができない

ノーマンの答え

ノーマンは「ムジカ」と「ソンジュ」の存在が警戒すべきだと語る。

  • ノーマンたち、つまりの食用児たちの反乱を知ってどう動くのか。
  • ラートリー家に先を越され捕まると不都合

そして食用児の安全を考えると不確定な危険要素だと考え・・

探し出して殺さないと

そう結論付けた・・。

 

エマは当然反対する。なぜならソンジュとムジカは友達だからだ。

「鬼を滅ぼしたくない」

「ムジカの血、それだけじゃなく王家の血があれば争う必要がない。」

そう必死に訴える。

 

しかしノーマンには伝わらない。

「必要がなくても食べたければ襲ってくる」

それは鬼も人間も同じ。食料に情けをかけて食欲を抑えることなんてできない。大好きなご飯が目の前にあった時に我慢できないように・・。

エマは

「じゃあ人間の世界へ逃げようよ!」

とさらに訴える。

しかしノーマンは

「そもそも人間の世界が安全で受け入れてもらえるかわからないのに?」

そして・・

「断言する。鬼を絶滅させなければ家族で笑える未来はない」

 

以上【127話、対立】ネタバレでした。

>>music.jpで961円分の漫画を無料で読む<<(もちろん約束のネバーランド最新刊13巻も)

感想、考察

1度読んだだけでは内容を理解できない難しさがありましたね。

王家・五摂家も人肉を食べる必要がない

一族を滅ぼすために食い尽くした王家たちにも、ムジカたちの体質を受け継いでることがわかりました。

つまり血を分け与えれば鬼全員が生き延びることができるのに、そんなことお構いなしに農園を運営しているのでただただ権力を保ちたいがための行動みたいですね。

またラムダなんかの試験農場を考えると、僕たち人間の世界で、うまい肉を求めて研究しているのと何ら変わらないことを訴えかけてる気がしました。

ギーラン家の目的

ギーラン家は「血を手に入れ人間を喰わなくても生き延びれる体質」そして「王家への復讐」を果たすためにノーマンたちと協力することがわかりましたね。

目的を果たせば食用児を襲ってくるのはある意味当然なのかとも思いますが、そうなるとまだ鬼と人との争いは終わらない気もしますが・・

結局エマのような優しさが必要ですよね・・

ノーマンの表情

とりあえずノーマンが完全にイカれたような表情しています。怖いですw

とにかく鬼を殺すことしか考えることができなくなっているノーマンにエマの訴えが伝わることはあるのでしょうか?例も額に汗を見せるなどノーマンの姿に少し引いてる気がします・・。

しかしGFハウスを脱出する時も時折ダークな一面を見せていたノーマンですが、エマの考えで優しいノーマンの姿を見せてくれました。今回もそのパターンを見れるのかなとも期待しています!

次回の約束のネバーランドも楽しみにしておきましょう!!