3月25日発売の週刊少年ジャンプ掲載、鬼滅の刃151話のネタバレ記事です。まずは前回のおさらい

前回のあらすじ

猗窩座に吹き飛ばされていた義勇が戻り激しい戦いを繰り広げる。そんな中炭治郎は猗窩座が死角からの攻撃にも反応し、さらに攻撃も磁石が吸い付くように急所を狙ってくる正確性に疑問を感じていた。そして伊之助との会話をヒントにその答えを導き出した炭治郎だったが・・

とにかく猗窩座の攻撃の謎をおそらく突き止めたであろう炭治郎の話となりそうですね!殺気なのか闘気なのかその答えは!?

【151話、鈴鳴りの雪月夜】ネタバレ

炭治郎の父との過去

「父は植物のような人だった」

と感情の起伏も少なく、病死する直前まで穏やかだった炭治郎の父。

そんな父に炭治郎が投げかけた疑問。それは

「ヒノカミ神楽を舞うとき何を考えているの?」

 

竈門家では1年に一度の年初め代々神楽を行っていた。それは日没から夜明けまで延々と続ける過酷なもの。全部で12ある舞型を何百何千何万と繰り返す。

それを行っていた病気の父を心配していた炭治郎。しかし父はここ数年神楽をつらいと思ったことはないと語る・・。

神楽を習った頃は今よりも体力もあったのに息も絶え絶え辛かった。なぜなら無駄な動きが多かったから。

しかし正しい呼吸と正しい動きで最小限の力で最大限の力を出すことが大切で、だんだん頭の中が「透明」になってくる。

それはたくさんのこと覚え吸収し、必要でないものをそぎ落とし、やがて体中の血管や筋肉の開く閉じるを速く簡単にこなせるようになり見え始める「透き通る世界」

そして父は炭治郎にたゆまぬ努力続けるよう進言した・・。

父が見せた最後の見取り稽古

父親が亡くなる10日前、クマが人を襲い喰う事件が発生。それを警戒し家の周りには鈴のついた縄を張り巡らしていた。

そして寝ていた炭治郎と父。突如父は起き上がると

「ついてこい」

と炭治郎をうながす。

すると外には人を食い殺してきた九尺はある巨大なクマが。父は鈴の音を頼りにすることなく、気配だけで熊の存在を感じ取っていたのだ。

そんなクマと一本の斧で対峙する父。

そして熊が鈴を超え攻撃してきた瞬間!

父は一瞬で熊の首を切り落としてしまった。恐怖もなく、おびえることもなく、殺気も放たずいつもの植物のような状態で。

「ちゃんと見たか?」

父親は最後に「透き通る世界」を見せるため見取り稽古をさせてくれたのだった・・。

炭治郎が見た世界

「わかってる父さん、だからあの時・・」

炭治郎は猗窩座の吸い付くような攻撃をかわした瞬間を思い出す。

その攻撃は命を奪うほどの一撃。義勇もかばえないほどの。

ただその時炭治郎は無理とは思わなかった。一瞬だけ感じた世界。

「透き通る世界」

回避だけに集中して他の感覚は閉じ速く動く。

そして炭治郎は義勇が猗窩座と戦っている間に、透き通る世界を使いこなすことを心に決めた・・。

 

以上【151話、鈴鳴りの雪月夜】ネタバレでした。

感想

とにかく殺気を消すのは予想していましたが、透き通る世界は闘気も消すという感じでいいのでしょうか?

とにかく相手の体の内部まで見通し、必要な力だけを発揮し動く。めちゃ高度すぎるでしょ!

しかも炭治郎は義勇が猗窩座と戦っている間にそれを習得しようとしています。なかなか難しいように思いますが、義勇なんかは余裕で透き通る世界を見てるんでしょうかね?

どっちにしても猗窩座に勝つには透き通る世界がカギとなりそうですね。次回の展開が楽しみです!

次回の鬼滅の刃はなんと巻頭カラー!炭治郎の力が爆発しそうですね!!