リクドウ【218話】ネタバレとあらすじ!最終12Rのゴング!

とうとう最終ラウンドへ突入のリクドウ。

以下【218話、脳裏に浮かぶ記憶】のネタバレ、あらすじです。

【218話、脳裏に浮かぶ記憶】のネタバレ、あらすじ

ジムでの回想シーン

話は椿が子供のころ、兵藤秋人のチャンピオン時代のジムの回想シーンから始まる。

ジムはキッズの部門の入門初日。

周りの子供がはしゃぐ中、一人丁寧にジャブを打つ少年の姿が。

「真面目にジャブをやるボーヤもいるものなんだなあ」

そう、椿の少年時代である。

兵藤明秋人は形になっていることをほめるが、椿は自分のジャブの「出だし」がチャンピオンのそれと違うことに悩んでいた。

「完璧主義なんだなあ」

兵藤秋人は頭をなでながらそう言った。

シーンは最終12Rの攻防へ

王者と椿の殴り合い。

意識はあいまいな中、王者の拳が何度も椿をとらえる。

まさに自動追尾機能が備わったいるミサイルように。

その後も王者の拳は椿の顔面をとらえ続ける。最終ラウンドは折り返し。

セコンドも兵藤にタオルの決断を迫る。

子供のころの椿の姿が一瞬浮かぶ。

「いくら俺でも台無しにする権利はない」

椿の姿にさみしさを感じる兵藤。それは息子にも感じない寂しさだ。

少しづつパンチをよけるように体が反応し始める。

三原は叫ぶ

「もう倒れちまってくださいよ、椿さぁん!!」

その後も拳を打ち続ける王者だが、なぜか戦争で殺した子供がこっちを見ている姿を思い出してしまう・・

その瞬間、椿の視線が写り拳を構えた。

兵藤はつぶやく。「お前のパンチの始まりは視線を向けた瞬間にまで至ったか」

完成に達したならいけ、椿!

子供のころに悩んでいたジャブの「出だし」が完成を迎える・・!

 

以上ネタバレ記事でした。

兵藤の息子楓に対する愛情の薄さがあり、そんな中、椿への思いが垣間見えてくる回でした。次回は幼少期に悩んでいたジャブがとうとう完成形を迎え、どんなパンチを繰り出すのか・・。すごく楽しみな展開になりました。

次号【219話】辿り着いた拳。となっています!