童子軍艦【第2話】ネタバレ、感想!帝国のゴブリンと襲われる村!

前回連載開始となった「童子軍艦」

話を簡単にまとめると・・

童子軍艦1話のまとめ
  • イヴァーニアと呼ばれる多様な種族がいる世界があり、その中にテネフォニアと呼ばれる帝国がある
  • 主人公はフェイ。ノームといわれる本を読むのが得意な頭のいい賢者の一族の1人。子供。
  • ノームは帝国に騙され、何十年もの間兵器や戦術に関する本を訳し続けていた。
  • フェイは帝国に騙されていることに気付き、帝国を抜け出した。

だいぶ簡単にまとめてみました。

今回は帝国から逃げ出し、海に飛び込んだフェイのその後の話になります。

以下12月20日発売週間ヤングジャンプ掲載【第2話、流れた先で】ネタバレです。

童子軍艦【第2話、流れた先で】ネタバレ

フェイが流れ着いた先・・

フェイが目を覚ますとそこには女がいた。

「だれだ・・?」

「自分から名乗れ、ガキ」と扱いは雑な感じだ。

その後も話しかけるが「話しかけないで」と首を強くつかまれる。

なぜならその森には「帝国のゴブリン」がいるからだ・・。低能で何を話しているかもわからない。凶暴な最低の怪物。

帝国の思いのまま

女の村に近づき、女に

「世界がどうなっている」と聞くフェイ。

 

帝国はノームたちが訳した本の兵器や戦術などの情報を使い、ゴブリンやオーク、トロルといった怪物を従えていた。

帝国に従わない国にはその怪物どもを送り込み、滅ぼし、人々に恐怖を与えることで、帝国は建設され、世界は帝国を中心に回るようになっていた・・・。

 

帝国にかくまわれていた時、安寧の国と聞いていたフェイ。

帝国への憎しみはさらに深くなっていった・・。

 

マリッドの村

女の村にたどり着いた。

「ナギ」

村長と仲間が出てくる。女の名前は「ナギ」というようだ。

村長たちはフェイのことを温かく迎え入れてくれた。

 

しかし

 

「ノームのフェイ」と自己紹介すると表情が変わった。

 

「悪魔が」

村人たちはフェイに向かって激しく石を投げつけてくる。

なぜならノームが本を訳したせいで帝国が力や知恵を持ち、ひどい目にあわされ続けてきたからだ。

「何も知らないくせに!」

と抵抗するが、そのまま倉庫に閉じ込められてしまった・・。

ゴブリンたちが侵入・・!

閉じ込められたフェイの元にナギと「オババ」がやってきた。

オババはフェイと同じくらいの孫をゴブリンに殺されたことがあった。

村人たちも同じように悲しみを背負っている。しかしその悲しみには逃げ場もなく、何かのせいにするのが楽だった・・。

「この村のことを許してほしい」

そういって出口まで案内して逃がしてくれた。

 

その時村の入り口の外では、何体ものゴブリンが迫ってきていた。

あせる村人。

「ニンゲンの村・・見つけた・・」

しかも何も話せないはずのゴブリンが言葉をしゃべっている・・!

焦る村人たち。そしてナギ。

とびらを壊そうとするゴブリン。

ナギは村人たちをかばいながら戦わなければいけないが、私ひとりじゃ戦えない・・

「どうしたらいい」表情は曇っていた。

 

「策はあるぞ」

そこに現れたのは何と逃げたはずのフェイだ。

 

しかし村人たち、そしてナギもフェイのことを信じていない。

挙句の果てに棒で殴りつけてくる。

そこに現れたのはオババだ。

「蔑まれても力を貸してくれようとするフェイの話が聞きたい」

 

そこでフェイが示す策とは?

その手には昔夢中になって読んだ織田信長の「信長公記」が・・!

 

以上【第2話、流れた先で】ネタバレでした。

感想、考察

とにかくマンガで読むとゴブリンの存在感が凄いというか、世界観を引き立ててくれます。画のタッチも雰囲気があります。

村にゴブリンが迫ってくるのですが、やはりフェイが示す策が何なのかすごく気になりますね。フェイが持っているのは織田信長が戦国時代を生き抜いた時の本です。織田信長の策がどう絡んでくるのか全く予想がつきません。歴史好きの方なら予想がつくんでしょうか?

あとは実はゴブリンが迫っている終盤で村長に棒で殴られるんですが、その時のシーンがめちゃくちゃかっこいいです。これはぜひ週刊誌を通して読んでほしいですね。

とにかく次回が気になる展開となりました。来週を楽しみにしておきましょう!