1月12日に世界ふしぎ発見で「1500回シリーズ大発掘!キングダムの世界、よみがえる始皇帝」が放送されました。

ミステリーハンターはアメトークのキングダム芸人でキョウカイのコスプレで登場した小島瑠璃子さんです!

以下ネタバレ、感想となります!

キングダムの世界ネタバレ、考察!

秦の始皇帝の墓の発掘現場に潜入

秦の始皇帝つまりキングダムの世界でいう「蕞攻(えいせい)」の墓です。キングダムでは男気あるかっこいい蕞攻ですが、中国では武力頼みの「暴君」として有名だそう。さらに見た目も髭の生えたおっさんですw(暴君と呼ばれた理由が以下でわかります)

そしてその墓から発掘されるのが蕞攻が作らせた「兵馬俑」俑は人形を指します。

俑には兵士や馬はもちろんですが裸の俑も見つかっていました。つまり芸を見せていたとおもわれる俑らしいです。蕞攻が裸の芸をさせるというのはイメージできないですが(笑)

蕞攻の嫁の頭蓋骨!?そして息子の頭蓋骨!?キングダムでは・・

蕞攻の妃そして皇子の頭蓋骨が見つかっているらしいです。

妃とはつまり妻のことを指すのでキングダムでは「向」のことでしょうか?実際はこの時代一夫多妻制らしくさらに中国の史記にも「向」という名前は出てこないらしいです。つまり原先生が作った名前でしょう。

で皇子とはつまり息子のことなのでキングダムでは「麗」のことでしょうか?ただこちらも中国の史記には記載されていない名前みたいです。実際は「胡亥」という名前の子供がいた事がわかっているそうで、またほかにも子供は複数いたので誰の頭蓋骨ということまではわかっていないようですね。

そしてこの頭蓋骨から実際に3Dプリンタで顔を復元したところ、どちらもヨーロッパ系の鼻の高い顔だったことが判明したらしいです。まだ世界では議論の真っ最中ですが、そうだとしたら凄い発見ですよね!

またこの皇子の頭蓋骨は矢が刺さっているのですが、その矢がなんと秦で作られた素材。つまり内部抗争で殺されたということ。史記の中では胡亥は2代目の始皇帝となり蕞攻の遺言も破き、兄弟、そして妃まで殺してしまったことがかかれているようで、つまり犯人は「胡亥」さらに遺言を破いてることから、実際は他の兄弟が2代目始皇帝となる予定だったのではということです。

そして胡亥が即位して4年で秦は滅びるのですが、結局語り継がれるのは「始皇帝が暴君」という2代あったことが消された内容。つまり胡亥のせいで始皇帝は暴君というレッテルが張られてしまったのでしょうね。

この歴史を知ったうえでキングダムの内容を考えると蕞攻のカッコよさは理解できますし、さらに息子の「麗」がどういう存在となるのかがめちゃくちゃ重要な話となりそうですね!

キングダムの作者、原泰久先生が最終回の構想を暴露!!

原泰久先生はもともと始皇帝を悪名高いボスキャラとして描く予定だったそう。もちろんそれは「始皇帝は暴君」というイメージがあったからでしょう。

しかしキングダムを書く前に中国の史記を読み、本当の始皇帝を知りました。そして兵馬俑をに足を運び、将軍の俑を見たときに感じたことが鬼のような形相をしていると思ったら穏やかな顔をしたいた。つまり人格者でなければ将軍になれなかったのでは?ということです。

つまり考えが変わり蕞攻を作り上げ、この原先生の考えを聞くと「キングダムの世界」の重要キャラが人格者やなと感じることが多いなと改めて感じますよね!

また兵馬俑は信の鎧のモデルにもしたそうです。

そして原先生が明かした最終回の構想というのが

「武力統一した信と政がそれをみてどういう顔をするのか」ということ。

これは武力統一はいけないことだよなという考えから来ているそうですが、政がどんな顔をしているかはまだ想像がついていないらしく

感想

いままで本当の中国の秦について考えたことはなかったのですが、今回の世界ふしぎ発見で「キングダムの世界」をみて、これからのキングダムの読み方がまた変わるなと思いました。

やはり歴史を知るって大事ですね!歴史を知ると政の息子である「麗」の存在が今後重要なところで出てくるんだろうなということが予想できます!

今後の展開を楽しみにしていきましょう!