獄丁ヒグマ 第4話のネタバレ・感想【老人の命寿を奪う亡者とヒグマが対戦】

前回のあらすじ

老人の命寿を奪っている亡者が現れた。ぐずぐずしていると、死人が出る可能性も。。。おばあちゃんがおかしくなったという子どもと約束をしたヒグマ。公園で待ち伏せしていると、空から大きな羽を広げて亡者が現れた。

亡者、公園に現れた

空から大きな羽をバサバサ鳴らしながら公園に現れた亡者。すぐに老人以外にも誰かいることに気付く。不意打で、ザイジュが亡者をバクンと掴もうとしたが、逃す。

亡者は、篝手獄卒人、ヒグマに気付き驚くが、命寿を返すように言われても強気で断った。今回の亡者は、「在獄期間168年”金剛̪嘴烏”だ。

命寿とは

簡単に言えば、寿命のこと。詳しく説明すると、ロウソクの灯る火を命だと考えるなら、火はロウソクが尽きたら消えてしまう。そうなるまでの時間が寿命。命寿はこのロウソクそのもののこと。命が現世に存在しつづけるためのエネルギーが命寿。

亡者には命寿がないから、現世にとどまるために、生者から定期的に命寿を奪う。亡者もせっかく地獄から抜け出したのに、逆戻りしないように命寿を奪うことに必死なんだ。

なぜ命寿を奪う対象を老人に?

ヒグマは、亡者からの攻撃を逃げてばかりいた。すると、なぜ、命寿を奪う対象を老人に絞っているのか尋ねた。

亡者の答えは、こうだ。「良心に従った結果といいますか。。。老い先短い老人は、命もそこまで惜しくないだろうと思いまして。」ヒグマは、幼い子どもとの約束を思い出し、怒りが顔に現れた。

アヤハと分霊者コバタ

そのころ、陰で隠れていたコバタが、老人たちに憑いている、魑魅を倒しに行こうとする。コバタの考えは、老人が操られて盾にでもされたら、ヒグマが戦いにくいからだ。コバタは自分の手から「獄刀」を出した。この獄刀は、生者を傷つけずに魑魅だけをやれる。アヤハが「私には、そんなもの出せない」というと、コバタは、「アヤハさん、あるじゃん、分霊印」と右手を指した。

アヤハの手に分霊印

アヤハの手には、「零」と書かれた印があった。この印は、分霊者の証だ。実は、1話の時、エンマ様にこっそりつけられていた。アヤハは今まで気づいてなかった。しかし、これでヒグマの仕事を手伝えるし、バイトより役立つ恩返しになる。

そして、アヤハとコバタは二人で魑魅を退治していた。

亡者は、ヒグマについて、身構えていたが、たいしたことないと思っていた。すると、ヒグマは、「参号 ザイジュ解放。夢幻砕鉄!!」といい、金棒のようなものを振り、亡者をぶっとばした。

感想

亡者は、地獄から脱走しても命寿がないと現世にとどまることができない。だから、命寿を奪い続けていかないといけない。今回の亡者は厄介者と言っていたので、苦戦するかと思ったが、最後の金棒のようなもので亡者がぶっとんでしまった。これで制裁したかはわからないが。アヤハはやっと自分の手の印に気付いた。今後は、アヤハも一緒にヒグマと亡者を倒しに行くようになっていくだろう。アヤハはどのようなことができるのか気になるところだ。