前回は関常をかばい雷獄に戻った王賁と尭雲の戦いでした。しかし尭雲に敗れてしまった王賁。かろうじて命が残っている王賁をなんとか助けようとするが・・!

以下【第587話、祈るのみ】ネタバレです。

【第587話、祈るのみ】ネタバレ

宮康の命

王賁を逃がそうと必死の隊員と、向かってくる敵集。

このとき松琢は思った。

「命を捨てて殿を守らねば・・」

その時

「行けっ兄弟」

と争いの中で宮康が敵をなぎ倒し、さらに攻撃を受けていく・・。

「賁様は命をかけて守るに足るお方だ」

「あとは頼んだぞ、兄弟」

宮康は笑顔で別れを告げた・・。

 

そのころ信は王賁の戦場がざわついていることを察していた・・・。

戻る尭雲たち

「そこのでかぶつのせいで首をとり損ねた。しかしどの道王賁は死ぬだろう」

何珉(かみん)はでかぶつにやられた

と話す尭雲の隊員たち。

そして王賁に刺された尭雲の腕の状態も悪いことから、一旦本陣に戻ることに。

 

尭雲たちが仕事を終え戻る姿を確認した趙莪龍たちも本陣に戻ることにした・・。

登場人物A

趙莪龍たちとしては尭雲が戦えない状態であることを飛信隊に知られたくない。そして王賁を討ったことを戦場に伝え、秦軍の士気を下げることが目的にあるようです。

玉鳳に戻った信

玉鳳の本陣では王賁の手当が行われていた・・。

そこに信たちが戻ってくる。

悲しみに暮れる隊員に

「大丈夫だ」と声をかける。

そして涙を流す番陽にも

「しっかりしろ、あいつは死なねえ、死んでたまるか」としっかりとした表情で語りかけた。

 

そしてギョウカイだけが頼りだとテント内の王賁の手当てを任せ、信は外で待つことに。そして言った。

「俺はあいつを見舞いにここに来たわけじゃねえ」

明日どうやって超左軍に勝つか玉鳳と話し合いに来たんだと。

 

それは13日目の夜。朱海平原決着まであと2日。

 

以上【第587話、祈るのみ】ネタバレでした。

感想

今回は王賁を守るために戦う宮康と松琢の会話が感動的でした!切羽詰まった状況でもあるので、見ごたえありましたね。

また王賁の龍指による攻撃は尭雲にもかなりのダメージを与えてたみたいです。実際はその粉砕された腕で王賁を吹っ飛ばしてますけどねw

また信は隊員たちの士気を保とうと強気の発言を繰り返してます。本人は当然まだ勝てると思っているでしょうし、関常も前話で「まだ秦右翼には飛信隊が残っている!!」と希望を保っています。

とはいえ王賁は瀕死状態、宮康も殺され、関常もだいぶ疲労しているという状況で信がどんな活躍を見せてくれるのか、次回以降も楽しみですね!

次回のキングダムは次週休載のため再来週1月7日週刊ヤングジャンプ掲載予定です!