前回は冷静になった赤葦と木兎の活躍で2セット目を奪取。そして3セット目で相手狢坂の桐生が開き直ったシーンで終わっていました。

以下【第335話、夢中】ネタバレです。

【第335話、夢中】ネタバレ

中学の頃の木兎

「ヘイ!ペースアゲてー!」

部員に声をかけながらランニングする木兎。

「マジ過ぎんだよな・・」グチをこぼす部員たち。

「ラスト3週~」と木兎。

後ろを振り返ると誰もいなかった・・。

シーンは試合へ戻る

スパイクをネットに引っ掛ける木兎。

12-12。

バレーって疲れる・・!」

どうどうと発言する木兎。

その姿を見て、

「やっぱ木兎おもしれーな」

疲れちょるらしいし、ここ攻めどころやぞ!」と桐生

 

スパイクでブロックを吹き飛ばす桐生。

最も苦手なタイプの木兎と向き合い吹っ切れたようだ。

しかしなんとか梟谷の猿代がつなぐ!

木兎のスパイクにブロックが3枚つく!

ブロックに阻まれる・・!?

いやこれはわざとだ!リバウンド

「もっかいっ」

と木兎がつぶやく・・!

過去の赤葦とのやり取り

赤葦が「リバウンド」を試みようとするがブロックに叩き落されている。

「何ソレ教えて!」と木兎。

下っ端の1年のただのミスプレーに興味を持つ木兎に不思議がる赤葦。

そして尋ねる。

「意外ですね?リバウンドって地味じゃないですか?」

すると答える木兎。

楽じゃなくて楽しいを考える

それは昔コーチにずっと言われていた言葉でスッと入ってきたこと。

「ブロックされんのもミスんのもバテんのも楽しくない、全部決めたい拾いたい勝ちたい」

と語る木兎を見て赤葦は「楽しい」というワードが凄く困難に聞こえた・・。

リバウンド後の木兎!

リバウンド後に赤葦に良いトスを要求する木兎。

スパイクを構える・・!

その瞬間「決めてほしいではなく」「決まる」と思ったマネージャー。

なんとここで虚をつくプッシュで前に落とす

19-20で梟谷リード!

 

そんな木兎のすがたをみて

「疲れちょってん、まだ遊んじょるごたぁ」

と感心する桐生。

 

そして木兎のサーブ。

いいサーブが決まりそうになるが、なんとか拾う狢坂。

拾った明らかに難しいボールが桐生の前へ。

スパイクを構える桐生。

 

桐生の心情。

苦しい。

怖い。

敗北の恐怖。

そげなん考えちょる余裕もねえ。

こんな男についていくことでバレーボールをすることで精一杯。

 

そしてスパイクを放つ!桐生が放ったボールの行方は!?

以上【第335話、夢中】ネタバレでした。

感想

一見派手な攻撃が好きそうな木兎ですが、そうではなく楽しむためには全部勝たなければいけないという木兎の決意がわかる話でした。なので地味なリバウンドだって後輩の赤葦にアドバイスを求めるんですね。赤葦も意外そうでした。

スポーツをやっていると楽しむってすごく難しいんですけどね!

そこで桐生が木兎を認めたうえで桐生が必死に食らいつきます。個人的には桐生の考え方のほうが共感できますw

理想は木兎。現実は桐生って感じですね!

さあ次回のハイキューは桐生の攻撃が決まるか!?というシーンです。第3セット点数も20-19と終盤に迫っています。次回も楽しみにしておきましょう!