前回までのあらすじ

文化祭。会長はコスプレで怪盗に扮し計画を実行。謎のテンションが収まり我に返りかけていたが、とうとう屋上で会長と四宮が対面することに!そして「俺の気持ちだ」とハートのバルーンが飛び出した・・

以下【126話、二つの告白 後編】ネタバレです。(表現方法は変えていますので詳細は漫画をチェックしてください!)

【126話、二つの告白 後編】ネタバレ

会長白銀の作戦

「ウルトラロマンティック作戦!!」

それは白銀が春先から入念に準備してきた作戦で、ここまで完璧に遂行されていた。

 

始まりはスタンフォードへの「海外留学」この時かぐやとの関係に決着をつけることを決意。

ますは「コスプレ」。鏡で確認すると「大分アリだな」と白銀。中2のファッションセンスで止まっていた。

そして「バルーンアート」「謎解き」「予告状」「男らしく(ギリシャ語でアルセーヌ)」「奉心祭伝説」「オブジェづくり」「キャンプファイヤー」と計画は進んでいった。

「水面下で行われていた文化祭の完全私物化!」

そして今のシチュエーションを作り出した!

白銀の気持ち

白銀の心の中・・

それは四宮に対する劣等感。

しかし必死に頑張ったテストで四宮に勝った時に、初めて対等になれるかもしれないと、希望に胸は躍った。

だからこそ、自分から告白するのではなく、四宮に告られて初めて対等になれる気がする・・!

だから自分から告白はできない。

ただその思いを「ハートのバルーン」に込めた!四宮もわかってくれるだろう?と。

白銀の告白

2人のシチュエーションに戻る。

ハートのバルーンを嬉しそうに抱えるかぐや。

手の込み具合を考えると笑いが込み上げ、笑ったせいで涙が目にたまっている。

「全く・・こんなことをして何が狙いなんです?」と恥ずかしそうに尋ねるかぐや。

 

そして白銀は告白する。

目的はかぐやに告らせることでもなく付き合うことでもない。

それは・・

「スタンフォード大を受けろ、俺と一緒にアメリカに来い」

ずっと一緒にいることだった。

 

かぐやはちょっと悩みながら

「じゃあはいっわかりました」

と返事をし、人生が大きく動いてしまったと顔を赤らめる。

 

白銀はここでかぐやが告ってくれないかなと考えるが、そもそもアメリカに一緒に行くなら急ぐ必要もない!と気づく。

 

最後にかぐやは「回答を捕まえたら褒美をくれるって話でしたよね」と確認をとると・・

「これが私の気持ちです」

と白銀にキスをした。(バルーンで隠れている)

 

以上【126話、二つの告白 後編】ネタバレでした。

感想

会長の四宮に告られないと対等になれないという気持ちはすごくわかる気がしました・・。

そしてかぐやもアメリカに行くことが決定!他のみんなはどうするのでしょうか?

ここで「2つの告白」はひと段落ついたので、次回の新たな展開に注目していきましょう!